1月16日、私立高校の出願状況の中間発表が出た。
令和8年度埼玉県私立高等学校入試応募状況(中間)
上記の資料を元に
出願者数の上位10校をまとめてみた。

パッと見の印象は
【募集好調の人気校】
浦学・花咲徳栄・浦実
【大学附属系】
早稲田本庄・立教新座・慶應志木
【難関校】
大宮開成・栄東
【成長著しい】
叡明・栄北
といった感じだが
これをさらに深堀っていく。
第1位
浦和学院高校
2,115人
1/22推薦(単願・併願)
最も出願者を集めた浦学の1/22の日程。
単願と併願を同日の同じ区分にまとめて
いるのも手伝い、堂々の第1位だ。
併願は1/22.23.24の中から選択制にしており、
全て合算すると3,610人となる。
第2位
早稲田大学本庄高等学院
2,097人
2/9一般
第9位
慶應義塾志木
1,115人
2/6併願(一般・帰国生)
両校とも出願資格に評定が含まれない
一般入試が最多人数を集めている。
第3位
花咲徳栄
1,999人
1/22第1回(単願・併願)
同校の特徴は「第1回」に出願が
集中していることだ。
第2回が296人と、第1回の1999人
の15%程度に収まっていることや、
そもそも併願の日程が2回しかない
(※浦学や浦実は3回)。
今回のデータでは単願と併願
それぞれの合格人数の内訳は
わからないが、前出の2校に比べて
単願者の割合が比較的多いのでは
ないかと推察される。
第4位
浦和実業学園
1,670人
1/22第1回併願推薦
実は同日1/22に別区分で単願推薦があり
その人数581人を足すと2,251人となり
第1位の浦学2,115人を越えてトップに
躍り出る。
第5位
大宮開成
1,509人
1/23第2回併願
1/22の第1回併願は募集人員10名で
合格基準も高いため
出願のメインは1/23の第2回になる。
第6位
叡明
1,419人
1/22推薦
前年の1,129人から300人弱の増加。
募集面(と野球面)で2025年度に
最も躍進した私立高校という印象。
第7位
栄東
1,414人
第1回併願
第8位
立教新座
1,280人
2/1一般
全体での募集人員が
栄東が100名、立教新座が80名
と他の8校に比べてかなり少ないが
多くの出願者を集めている。
第10位
栄北
1,099人
1/22第1回(単願・併願)
日程が1/22.23の2日しかないが
出願者を集めている。
募集要項も4ページという
エッセンシャルな募集。
2026.1.19ノグジュン

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